みなさんこんにちは。
本日4回目の更新です。
決して暇なわけではありません!!!
今回の番外編は師匠より以前貸会議室の説明
まとめが弱いね?とのご指摘をいただいていたので、
内容を深めて書きます。
・初期費用が少ない。
・月に4回程度貸せば賃料は出るのでリスクが少ない。
・ウェブでの集客力が必要。
・遊休資産の有効活用として適している。
・東京・渋谷・日本橋・新宿・新橋などのビジネス街でしか難しい。
上記が前回出したまとめです。
では、実際にどのようなところ、どのような人が貸会議室を運営するのに向いているのか?
を理由つきで説明していきます。
●老朽化したり、都市開発のためにビルを建て直す際にテナントさんが
出て行くまで、空き部屋が出てしまうビル。
理由:実際にテナントさんが全て出てしまう為には最低でも半年長いと1年以上
かかってしまうこともあります。その際にすぐに出て行かれるテナントさんもいらっしゃいますが、
その差は本当にバラバラです。最後のテナントさんがいつ出て行かれるか分からないので、
新しいテナントさんはもちろん募集できない。定借で貸してしまうと最低2年が確定する上に、
なかなか借り手がみつかりにくい。その、空いた部屋を貸会議室で運営すると、最長で3ヶ月
前までの予約のみを取るように決めておけば、テナントさんが出て行っても最大でも差が3ヶ月
しか期間があかなくなります。
●新しい大きなビル。
理由:上記の老朽化したビルと全く逆で今度は立て直した後の新しいビルも
貸会議室には向いています。テナント向けのサービスの一環としてテナントに
安くで貸会議室を提供する。空いている時間は外部に貸し出す。
実際に大手不動産のS社さんなどは、レストラン街を壊して貸会議室として
テナント向けのサービスを始められています。
●駅近くの自社ビルをお持ちのオーナーさんや会社さん。
理由:新宿、渋谷、八重洲、品川などの駅近くでビルをお持ちの方で
少しでも多く賃料での収益を望まれている方や、自社会議室があるが、
そんなに使わないので空いていることが多いという方にはうってつけです。
上記に上げたようなビジネス街で駅近くですと、坪45,000円程度の売上が
見込めると思います。
上記だけをみるとビルオーナーしか向いてないじゃないと思われると思います。
しかし、ファーストは自社ビルは一つもありません。その分仕入に力をいれていると
いうことです。賃貸で借りてでもまだ十分に勝負できる業種です。
今後のファーストの作戦としては、老朽化してテナントさんが出るの待つビルに
入り、貸会議室を行い、建て直し後の新しいビルでもテナント向け中心に貸会議室
の運営を運営受託で行うという取り組みができればと考えています。
現在の不動産業界の不況で建て直しなど減っているではないか?と
思われた方もいらっしゃると思います。確かに事実ですが、この不況により、
テナントが出てしまって売れなくなったビルが増えてきているものを事実です。
ビルの売買の際に、今まではテナントが入っていて利回りを見せて売るか、
建て直しなどのためにビルを空にしてから売るかのどちらかの売り方した
ありませんでしたが、貸会議室を入れていることで、利回りを見せることも、
すぐに空にすることもできるので、売り手側としては両方の見せ方ができる
新しいスタイルになるのではと考えています。
貸会議室の運営は、最初に掃除だけやればOKとは言いました。確かにそれでもやって
いけますが、時代の流れにそってうまく商品をつくることができるとどこまでも、
飛脚できる商売でもあると思います。
新たに貸会議室を始めようと思われる会社さんなどございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。