みなさんこんにちは。
貸会議室についていままで書いてきた記事が結構ありますが、
実際貸会議室ってどんな職種なのよ?そんなので本当に商売になるの?
って思われている方も、多々いらっしゃると思いますので、
数回に分けて貸会議室とはどのような仕組みなのか?を私なりに
ご説明していきます。
今回は貸会議室の利点と欠点についてです。
【貸会議室の利点】
・初期費用が少ない。
机・椅子・ホワイトボード・演台・ネット程度のものではじめられるので、
飲食店やレンタルオフィスなどと比べても非常に初期費用が少ない商売です。
・商売から商売のつなぎとして変更がしやすい。
貸会議室に使用するものは、机・椅子・ホワイトボードなど、
オフィス機器だけなので、内装の造作などが無く次に別の商売を
しようと考えたときにすぐに変更が可能です。
・人手がかからない。
貸会議室業は基本は部屋がお金を稼いでくれます。
人がやることは、電話対応・請求書発行・掃除程度のことです。
【貸会議室の欠点】
・ビジネス街でしか売上を上げるのが難しい。
貸会議室は、今大阪・名古屋・横浜・福岡やそのほかの県にもありますが、
東京と比べると稼動はかなり低いと思います。やはり、ビジネス街でしか
成り立たない商売だと思います。
・ウェブでの集客力が必要
貸会議室業界だけでは無く、ほとんど業界がウェブでの集客が多くなってきていると
思うのですが、ファーストなどは特にウェブからの申し込みが90%以上を占めています。
ウェブでの集客が大半を占めているので、最近では貸会議室のポータルサイトなども
多くできてきています。
・売上の上限が決まっている。
貸会議室業は天井が見える商売ではあります。室料が決まっていて、貸し出せる時間帯も
決まっているので、売上の限界も決まります。ただ、弊社の場合、他社の貸会議室の平均料金
と比べて、70%程度の料金で出させていただいておりますが、部屋を賃貸で借入して
稼動が70%程度あれば賃料を3倍程度の売上に到達する計算になっています。
だらだらと書いてしまいましたが、結果をいいますと、低リスクで簡単にはじめられて、
いくらでも潰しがききやすい商売だということです。
何より、弊社のような小さな会社が、渋谷・新宿・新宿御苑・大手町・新橋・日本橋
水道橋とビジネス街に7部屋も貸会議室を運営できているのも、初期費用とリスクの
少なさのおかげです。
実際これだけでは貸会議室は上手くいかないとは思いますので、次回は仕入れの
徹底について書きます。
