貸会議室とは?パート2

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皆さんおはようございます。

貸会議室とは?のパート2です。

仕入れについてです。仕入れとは、会場の仕入れ、備品の仕入れです。

 

今回はファーストの仕入れの努力について書きます。

貸会議室業で一番力を入れないといけないところは、仕入れだと思っています。

もちろん、他にも大切なことがサイト作り・清掃・電話対応などいろいろありますが、

仕入れがいい加減だと、どんなに集客力のあるサイトを持っていても、

どんなに綺麗に掃除をしてもお客さんは使ってくれません。

 

前回、書いたように貸会議室はビジネス街でしか成り立たない商売だと思っています。

今は地価が上昇しているために、新宿・渋谷・八重洲・品川など貸会議室の人気の

ある場所は、賃料が非常に高いです。そのなかでいかに、安く駅に近い物件を探すか。

高い賃料で借りてしまうと、その分貸会議室料を上げないといけないので、お客さんは

喜ばないし、借りてももらえなくなります。

 

ファーストの会場の仕入れは、平均の賃料の半額から7割程度の料金で仕入れています。

特別なことをやっているわけではありません。多くの不動産屋に条件を投げて、それに見合った

物件を送ってもらっています。ただ、少しの妥協も無いように探しています。

条件が合わないところは、オーナーに交渉をしてもらっています。

実際に渋谷の今回の会場を出すまでに、1年物件を探すのにかかりました。

 

備品に関しては、ファーストはリースは組むことなく一括で買うようにしています。

たしかにリースを組むほうが最初は楽なのですが、会場が閉鎖などしてしまった際に

他の会場からその分を回収しなければいけなくなってしまうので、負担になってしまいます。

 

ファーストの貸会議室は、備品に一人当たり4,500円程度しか掛かっていません。

スタッフと一緒にネットで安くて良いものを常に探しています。

一人当たり4,500円の備品だと、30名の貸会議室を出店してたとして、135,000円で

椅子テーブルがそろいます。後はホワイトボード・スクリーン・プロジェクターなどです。

その他で大体100,000円くらいかかり、一会場貸会議室を出店するのに235,000円です。

賃料を払いながらでも、3ヶ月以内には初期費用は回収してしまいます。

 

リースを組んでやると、リースを組めるテーブルや椅子は大体20,000?30,000円くらいは

します。一人分テーブル・椅子を用意するだけで、30,000円程度かかってしまうことになります。

30名の貸会議室で900,000円その他の備品を入れて1,000,000円掛かってしまうことになります。

貸会議室業では回収は半年程度で回収は可能とは思いますが、3倍以上かかることになって

しまうのです。

 

今回もダラダラとなってしまってすみません(笑)

結果、言いたいことは、仕入に力をいれることにより、お客さんにも喜んでもらえる商品ができ、

自分達も儲けるということです。

 

参考までにファースト貸会議室の御苑会議室出した際の初期費用は、

敷金・礼金・仲介手数料なども全て含めて、150万程度です。

 

次回はどこをターゲットに絞って貸会議室を出すのか?というところを書きます。

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このブログ記事について

このページは、shotaroが2008年9月 9日 10:43に書いたブログ記事です。

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